3月に読んだ本 NO.2（-3/18）

こんばんは！今日は雨降りで朝からとても冷えましたね。雨なので花粉症の症状は治まっていてよかったのですが、身体は冷え冷えです。寒暖差が激しいので体調管理には気を付けたいところです。

本日は３月に読んだ本の紹介の第二弾とさせていただきます。
昨日、一足はやく６冊目の「教室が、ひとりになるまで。」はご紹介させていただきましたので重複している部分もあると思いますが、ご容赦くださいませ。
*読んでいる本についてですが、目についたもの、おすすめされたもの、などをその時の気分で読んでいます。統一性もなにもございませんが、ご容赦くださいませ。数字は私の読み終わった順番で、ジャンルはバラバラです。

4.合理的にありえない/柚月裕子
佐方貞人シリーズの一作目「最後の証人」を読んだときに知った作家さん。図書館でたまたま見かけたので借りてみました。”スッキリ！”します。ニュースにはならないしグレーなことが実際に起きててほしいかも！と思ってしまいました。

5.デートクレンジング/柚木麻子
こちらも図書館で気になったもの。可愛い表紙で、つい手にとっていました。自分らしく生きていいんだ、となんだか励ましてくれた本です。それと、やはり柚木麻子さんの本にでてくる食べ物はすべてめちゃくちゃ美味しそうでお腹が空いてきちゃいます。大好きです。きっとあなたもピラフが作りたくなりますよ。

6.教室が、ひとりになるまで/朝倉秋成　kindle
昨日のブログでも記録させていただきましたが、３月６冊目とのことで再度。青春ミステリーで私には共感の多かった本。最後まで読んでみてほしい一冊です。最後には納得させられるというか、私もそう思います！と同意させられました。

また、図書館で本を借りてきました。次から次へと・・読み切れるかな、と心配しつつ部屋のなかで持ち歩いて読んでいます。

読んでいただきありがとうございます。へたっぴな文章、自分で考えながらも混乱したりしています。。。

今後、ブログ更新を継続することで少しでも成長できますように。。